ムイネーを満喫する7つの方法

ビントゥアン省南部の海岸に位置する観光の宝庫、ムイネーは、アクティブな休暇を楽しみたいアドベンチャートラベラーに人気のスポットです。ベトナムの他の多くのビーチリゾートとは異なり、ムイネーは波と風の両方に恵まれているため、サーフィンやカイトサーフィンを楽しむ人々が集まります。 

また、インスタ映え間違いなしの有名な砂丘、豊富な新鮮なシーフード、魅力的なチャム族の建築遺跡など、見どころも満載です。ムイネーを訪れたらぜひ体験したい7つのことをご紹介します…

ムイネー - サーフィン

第01章 —

サーフィンを楽しむ

ベトナムのサーフィンの聖地として知られるムイネーは、波乗りを満喫できる絶好の場所です。初心者の方は、ボードをレンタルしたりレッスンを受けたりするのもおすすめ。特に11月から4月にかけて強い風が吹くため、カイトサーフィンを習うのにも最適なスポットです。親切に「コツ」を教えてくれるスクールやクラブが数多くあり、あっという間に魅了されてしまうでしょう。 

他にも、シュノーケリングやスタンドアップパドルボード(SUP)、セーリング、伝統的なウインドサーフィンなどのマリンスポーツが楽しめます。あるいは、ビーチチェアやタオルの上でリラックスしながら、そのアクティビティをのんびり眺めるという過ごし方も魅力的です…

ムイネー - サンドボード

第02章 —

砂丘へ繰り出そう

「砂丘ドライブ」を楽しむなら、ムイネーから簡単にアクセスできる2つの選択肢があります。砂の色にちなんで「白い砂丘」および「赤い砂丘」として知られています。最も近いのは、風によって砂が移動することから「飛砂丘」とも呼ばれる白い砂丘です。ビーチの近くにあり、写真撮影、サンドボードや砂滑りにぴったりです。 

また、ファンティエット市から約65kmの場所にあるバウチャン(Bau Trang)には、湖を取り囲む白い砂丘が広がっています。ジープサファリ、オフロードバイク、四輪バギーでの砂丘の駆け上がりなど、冒険心くすぐるアクティビティが目白押し。楽しさは保証つきです!

ムイネー - タク山の仏像

第03章 —

タク山をハイキング

自然の中で静かな一日を過ごしたいなら、タク山(Ta Cu Mountain)のハイキングがおすすめです。往復7.2kmのコースは初級から中級レベルとされ、休憩を挟みながら2〜3時間ほどで歩くことができます。リンソンチュオントー寺(Linh Son Truong Tho Pagoda)や、心安らぐ寝釈迦像で立ち止まって写真を撮りましょう。全長49メートル、高さ7メートルを誇るこの寝釈迦像は、東南アジア最長と言われています。最後に標高649メートルの山頂からの絶景を眺めながら、素晴らしい達成感とともに一休みしましょう。 

体力に自信がない方や気軽に楽しみたい方にはロープウェイもあります。テーマパークやレストランも併設されているため、ファミリーでの外出にも最適です。 

ムイネー - バンカンチャーカー

第04章 —

新鮮なシーフードを堪能する

アクティブに過ごすか、ゆったり過ごすかにかかわらず、ビーチリゾートの休日を満喫する最高の方法は、可能な限り新鮮なシーフードを味わうことです。もちろん、ムイネーには海の幸が豊富に揃っています。 

まずは早起きして、朝の魚市場へ出かけてみましょう。地元の漁師たちが水揚げしたばかりの魚介類を持ち帰り、賑やかな市場の活気が広がります。多くの地域住民の暮らしが海に支えられていることを実感できるでしょう。写真を撮るのが好きな方なら、ベトナムの美しい海岸線沿いで営まれる日常のユニークな一瞬を捉えられるはずです。 

屋台スタイルのカジュアルなシーフードバーベキューを楽しむなら、護岸沿いの屋台へ向かいましょう。試してみたいご当地グルメには、イカの一夜干し(muc mot nang)、マイ魚のサラダ、魚の鍋料理(lau tha)、さつま揚げ入り太麺スープ(banh canh cha ca)などがあります。お土産には、近くのファンティエットで何百年も造られ続けている美味しいヌックマム(魚醤)を持ち帰りましょう。ファンティエットの魚醤はベトナム国内でも最高峰と言われています。

第05章 —

フェアリーストリーム(妖精の渓流)を訪れる

太陽や海、砂浜から離れて涼しく癒されるひとときを過ごしたいですか?自然の中を歩いて散策するのがおすすめです。ファンティエットの北東約18kmに位置するフェアリーストリーム(スイティエン / Suoi Tien)は、白や黄土色の絶壁に挟まれた美しい渓流です。 

浅瀬を歩きながら、周りを囲む青々とした緑や素晴らしい岩の造形美を鑑賞しましょう。軽食や飲み物を売る露店もあり、散策の最後には小さな滝で涼むことができます。 

ムイネー - ポサヌー・チャム塔

第06章 —

チャム王国の遺跡を探索する

ベトナム全土には、かつてこの地域に存在した魅力的な古代チャム王国の歴史を物語る、高くそびえる寺院の遺跡や遺産が点在しています。チャム族はヒンドゥー教の神々を祀る寺院建築に長けており、その多くが今もなお姿をとどめています。 

ムイネーから東へ数キロ離れた丘の上に、8世紀から9世紀に遡る3つの寺院の遺跡「ポサヌー・チャム塔遺跡群」があります。時期を合わせて訪れれば、地元のチャム族によって今も10月に開催される年に一度の「カテ祭」を見ることができるかもしれません。しかし、特別でない日であっても、地域の古代史に思いを馳せながら丘の上からの景色を楽しむ価値は十分にあります。 

第07章 —

ムイネー - ヨガ

第08章 —

ヨガの実践を深めよう

ヨガのポーズを磨きながら自分自身と向き合える、心身を癒やすリトリートをお探しですか?毎日のヨガセッションを取り入れたウェルネス重視の旅こそ、まさにあなたにぴったりです。 

ムイネーにはいくつかのヨガセンターがあり、多くのホテルやリゾートでも定期的にヨガリトリートが提供されています。パッケージツアーを予約するのも、自分だけのヨガ休暇をプランニングするのも思いのままです。選択肢としては、ヨガドム・ナ・ゴレ(「丘の上のヨガハウス」としても知られています)、セーリング・クラブ・リゾート、癒やしの泥風呂とクラスを組み合わせたムイネー・ミネラル・マッド・センターなどがあります。あるいは、自分スタイルで楽しむのもよいでしょう。日の出や日の入りの時間にムイネーのビーチでヨガマットを広げ、ポーズを決めて「ムイネーから、ナマステ!」と声をかけてみましょう。

今年、ビントゥアン省は「グリーン・ツーリズムの集い」をテーマに「ビジットベトナムイヤー2023」のホストを務めており、ムイネービーチやファンティエット市周辺を探訪・リラックス・アクティビティを楽しむ絶好の機会となっています。